1月18日、日ざしは暖かいが、風の冷たい日、林 芙美子記念館とちひろ美術館に行ってきました。
林芙美子については、大学のゼミで取り上げた記憶はあるものの、何をどう学んだのか・・・
作家として名を残した方は、食にも住にもこだわりを持って生活してらした事がはっきりわかるお住まいでした。
ちひろ美術館でも、彼女の子供と花に対する愛情がそのまま伝わってくるようでした。両館ともボランティアの
方が熱心に説明して下さいました。しかし一番印象に残ったのは、西武線に乗った時の役員さんのお顔です。
人数が足りないと言って点呼されて回っていました。下車駅でバッチリ
人数もあってホッ・・!お役をする御苦労をかいま見ました。楽しい企画をどうもありがとうございました。
*皆様からのご意見ご感想をお待ちしています。イベントに限らず何でも結構です。
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