新年を迎え、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
今年も色々な展覧会に行き「新しいこと」にも興味を持ちたいと思っております。
今回は「能」の展覧会で、泉屋博古館分館と大倉集古館(東京・港区)を訪れます。秋には支部活動の一環として「能」の講演会を予定していますので、この機会に「能」に関する知識を増やされてみてはいかがでしょうか。
日 時:2005年2月17日(木)10:20までに受付。
入場料:1,400円(泉屋博古館分館・大倉集古館の共通券)
集合場所:泉屋博古館分館(せんおくはくこかんぶんかん)
①泉屋博古館分館:京都市左京区で40余年の歩みを続ける泉屋博古館の収蔵品を、関東近県の人々に公開する場として2002年10月に開館。「住友コレクション」の名で有名。
②大倉集古館:ホテルオークラ本館前 日本初の私立美術館
美術館探訪の会の会員以外の方は2月13日(日)までに支部宛にメールでお問い合わせください。(必ず、「第19回美術館探訪の会」と件名の明記をお願いします。)
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